ECMの初リーダー作を録音したばかりのスティーヴ・キューンが、直後に企画を受けたピアノ独奏作。ニューヨーク録音の前作『トランス』の成果に手応えを感じたプロデューサーのマンフレート・アイヒャーが、キューンをオスロに招いて制作。代表的自作曲「ライフズ・バックワード・グランス」「ある男の物語~ハリソン・クラブフェザー氏の武勇談」の再演にも注目の1974年録音作。(メーカー・インフォ)
●スティーブ・キューン(p)
1974年11月録音/2000年リリース
■ECM,ユニヴァーサルミュージック(JP)UCCE-3004
■ステレオ
■DISC A-(軽擦れ)
■PACKAGE A-(軽擦れ)
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〈表紀について〉
程度によりA〜E及び+-で診断
A+ 新品に近い状態
A キズもほとんど無くきれいな状態
B 軽度のスリ傷や汚れがある場合も、再生にあまり影響が出ない状態
C 多少の傷・汚れ・ノイズが入る状態
D キズや汚れが目立ちノイズが多く入る状態