1990年5月12・13日「スウィート・ベイジル」で行われた同ステージのタイトル「ワーク・ソング」と対をなすアルバム。兄キャノンボールの熱い魂を受け継いだナット・アダレイが、60年代モダン・ジャズのエネルギーがが蘇ったような強烈なステージを繰り広げる。
●ナット・アダレイ（cor）ソニー・フォーチュン、ヴィンセント・ハーリング（as）ロブ・バーガッド（p）ウォルター・ブッカー（b）ジミー・コブ（ds）
1990年5月12・13日録音／1991年リリース
■ALFA RECORDS,日本コロムビア(JP)ALCR-131
■ステレオ
■DISC A
■PACKAGE A-（軽擦れ）
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〈表紀について〉
程度によりA〜E及び＋－で診断
A+ 新品に近い状態
A キズもほとんど無くきれいな状態
B 軽度のスリ傷や汚れがある場合も、再生にあまり影響が出ない状態
C 多少の傷・汚れ・ノイズが入る状態
D キズや汚れが目立ちノイズが多く入る状態
