「ナウ・ヒー・シングス・ナウ・ヒー・ソブス」録音の半年後にマイルス「キリマンジェロの娘」のレコーディングに参加、マイルスとの出会いから「サークル」結成に至るなか、自身の思い描く音楽があまりにもアメリカで受け入れられないなど、わずか半年で「サークル」は頓挫することになる。ただし、熱狂的な「サークル」信者が多いことも事実。ヨーロッパでの圧倒的な支持もこのパリ・コンサートで証明されている。マイルスの電化サウンドが受け入れられたことを考えると、チック・コリアがジャズ史のその過程に居なかったことが、生粋のジャズ・ファンの耳に届かなかったのかもしれない。チック・コリア作品の出来栄え、充実度がこれほど高いにもかかわらず、何故か本流に入ってこないことが残念であり、不思議に思う。
●アンソニー・ブラクストン(as,ss,fl,bcl,per)チック・コリア(p)デイブ・ホランド(b,cello)バリー・アルトシュル(ds,per)
1971年2月21日録音/1980年リイシュー
■ECM,TRIO(JP)ECM-4010/11
■ステレオ
■帯無し・ライナー有り
■盤 A/A+(冒頭部一箇所チリノイズ、その他概ね良好)
■ジャケット A-(軽擦れ・シミ)
〈中古盤について〉コンディションについては掲載の画像及び下記コメントにて紹介しておりますが、若干イメージと異なったり、見落としなどによる不良の場合もあります。針飛びやノイズの保証などにつきましてはお気軽に問い合わせください。
〈表紀について〉
程度によりA~E及び+-で診断
A+ 新品に近い状態
A キズもほとんど無くきれいな状態
B 軽度のスリ傷や汚れがある場合も、再生にあまり影響が出ない状態
C 多少の傷・汚れ・ノイズが入る状態
D キズや汚れが目立ちノイズが多く入る状態






































