昔から女性ボーカル愛好家の間で有名な1枚です。たった1枚のアルバムを残して消えた美人歌手は少なくありませんが、このマーリーン・コードも、そうした歌手のひとり。ペンシルベニア州スプリングボロの生まれで、教会でオルガンを弾き、地元ラジオやテレビにも出演。ナイトクラブでの活動を経て、このデビュー作(Dot DLP3081)録音のチャンスを獲得しました。ちょっと舌足らずで甘えるような歌い方は、あのビバリー・ケニー嬢を彷彿とさせます。伴奏はシカゴ・ジャズ界の名手が参加。ピアノ・トリオにリード楽器を加えたシンプルな編成。曲によってフルート、クラリネット、テナー・サックスと持ち替えています。この管楽器が全体のスパイスになっており、雰囲気は最高です。このアルバムがある限り、彼女の名前は永遠に語り継がれていくことでしょう。録音は1957年シカゴ。(JAZZYELLより転載)
●マーリーン・コード(vo)ディック・マークス(p)ジョニー・フリゴ(b)マイク・シンプソン(fl,ts)ジェリー・スロスバーグ(ds)
1957年12月12日録音/1995年リイシュー
■DOT,MCA VICTOR(JP)MVJJ-30062
■モノラル
■帯有り・ライナー有り
■盤 A+(美盤)
■ジャケット A+(コーティング)
〈中古盤について〉コンディションについては掲載の画像及び下記コメントにて紹介しておりますが、若干イメージと異なったり、見落としなどによる不良の場合もあります。針飛びやノイズの保証などにつきましてはお気軽に問い合わせください。
〈表紀について〉
程度によりA~E及び+-で診断
A+ 新品に近い状態
A キズもほとんど無くきれいな状態
B 軽度のスリ傷や汚れがある場合も、再生にあまり影響が出ない状態
C 多少の傷・汚れ・ノイズが入る状態
D キズや汚れが目立ちノイズが多く入る状態






































