THE CELESTIAL HAWK/KEITH JARRETT■キース・ジャレットの音楽に対しての取り組みにおいてはジャズ的、フォーク的、クラシック的といった表層的な好みで評価するべきでは無い。かといって内面を表現するための手法かというと、そう簡単に結論を出すことも出来ない。1980年カーネギー・ホールで行われたこのコンサートはクラシック音楽のカテゴリーであればオーケストラと打楽器とピアノのための協奏曲という言い方でも良いかと思うが、形式に当てはめて理解することに無理があるようにも感じる。無機質な中に何かの暗示があるようにも思われるこの作品、キースのファンにしてみれば受け入れ難い歯痒さと、奥に潜む本質を見極めたいというジレンマに陥りそうな厄介な作品でもある。
●キース・ジャレット(p)クリストファー・キーン(cond)シラキュース・シンフォニー・オーケストラ
1980年3月22日録音/1981年リリース
■ECM,TRIO(JP)PAP-9259
■ステレオ
■帯無し・ライナー有り
■盤 A
■ジャケット B+(軽擦れ、裏面全面強いシミ、貼りもの)
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〈表紀について〉
程度によりA~E及び+-で診断
A+ 新品に近い状態
A キズもほとんど無くきれいな状態
B 軽度のスリ傷や汚れがある場合も、再生にあまり影響が出ない状態
C 多少の傷・汚れ・ノイズが入る状態
D キズや汚れが目立ちノイズが多く入る状態






































