本作の6年後ビル・エヴァンスと共演した「ホワッツ・ニュー」で鬼気迫る強烈なプレイが、多くのジャズ・ファンを虜にしたジェレミー・スタイグ。本作は入手困難となった1963年の貴重なファースト・アルバム。それまでのフルートの常識を大きく覆す強烈な奏法は当時のジャズ・ファンの度肝を抜いた。ビル・エヴァンスに通じる繊細さと底知れぬパワーを秘めたピアニスト、デニー・ザイトリンと繰り広げる新感覚のプレイは「ホワッツ・ニュー」を凌駕するパワーを発散、「オレオ」「ソー・ホワット」「恋とは何でしょう?」など驚愕のパフォーマンスに圧倒される。口あんぐりのなんという大傑作か。オリジナル・ジャケットでの再発も価値が高い。
●ジェレミー・スタイグ(fl)デニー・ザイトリン(p)ベン・タッカー(b)ベン・ライリー(ds)
1963年10月23日録音/1974年リイシュー
■CBS SONY(JP)SOPM 159
■ステレオ
■帯無し・ライナー有り
■盤 A
■ジャケット A
〈表紀について〉
程度によりA~E及び+-で診断
A+ 新品に近い状態
A キズもほとんど無くきれいな状態
B 軽度のスリ傷や汚れがある場合も、再生にあまり影響が出ない状態
C 多少の傷・汚れ・ノイズが入る状態
D キズや汚れが目立ちノイズが多く入る状態






































