チャーリー・パーカーはモダン・ジャズの基礎を築いた人。百年に及ぶジャズ史の中でも5指に入る天才だが、1955年に34歳で亡くなった。半世紀以上も前の録音のため彼の演奏をクリアなサウンドで聴くことは難しい(近年かなり改善された)が、録音の悪さなどまったく問題にならないほど、チャーリー・パーカーのジャズは今聴いても素晴らしい。サヴォイ・レーベルでの録音は、ビバップを確立していく過程や、その中で参加する数々の巨人たち、特にマイルス・デイヴィスの最初期の演奏を収録している点が重要である。ジャズ界の頂点に達したレギュラー・クインテットまでの充実した演奏全30曲を収録。マイルスをリーダーにしたセッションでテナーを吹くパーカーも珍しい。晩年のヴァーヴ・レーベルへの録音は鬼気迫るという意味で凄いが、サヴォイには絶頂期が記録されている。(AMAZONレビューより)
●チャーリー・パーカー(as,ts)マイルス・デイビス(tp)クライド・ハート、ディジー・ガレスピー(tp,p)サディク・ハキム、バド・パウエル、ジョン・ルイス、デューク・ジョーダン(p)タイニー・グライムス(g,vo)カーリー・ラッセル、ネルソン・ボイド(b)ジミー・バッツ(b,vo)ハロルド・ウェスト、マックス・ローチ、トミー・ポッター(ds)
1944年9月15日、1945年11月26日、1947年5月8日・8月14日・12月21日、1948年9月18日録音/1976年リイシュー
■SAVOY,日本コロムビア(JP)18RS-32/33
■モノラル
■帯有り(一部カット)・ライナー有り
■盤 A+/A+(美盤)
■ジャケット A-(軽擦れ・シミ)
〈表紀について〉
程度によりA~E及び+-で診断
A+ 新品に近い状態
A キズもほとんど無くきれいな状態
B 軽度のスリ傷や汚れがある場合も、再生にあまり影響が出ない状態
C 多少の傷・汚れ・ノイズが入る状態
D キズや汚れが目立ちノイズが多く入る状態






































