ウエスト・コースト・ジャズの全盛期にニューヨーク派のソニー・ロリンズがロサンジェルスに乗り込み、コンテンポラリー・レーベルを代表する人気アーティストと共演した一枚。いつもの豪快なテナー・ブローはそのままに、瀟洒なスウィング感を得たことで、ロリンズの諸作中もっともリラックスした演奏を繰り広げる作品。(新譜案内より)
●ソニー・ロリンズ(ts)ハンプトン・ホーズ(p)ビクター・フェルドマン(vib)バーニー・ケッセル(g)リロイ・ヴィネガー(b)シェリー・マン(ds)
1958年10月20・21・22日録音/1979年リイシュー
■CONTEMPORARY,キング(JP)GXC-3105
■ステレオ
■帯有り・ライナー有り
■盤 A(軽擦れ)
■ジャケット A-(軽擦れ・シミ)
〈中古盤について〉コンディションについては掲載の画像及び下記コメントにて紹介しておりますが、若干イメージと異なったり、見落としなどによる不良の場合もあります。針飛びやノイズの保証などにつきましてはお気軽に問い合わせください。
〈表紀について〉
程度によりA~E及び+-で診断
A+ 新品に近い状態
A キズもほとんど無くきれいな状態
B 軽度のスリ傷や汚れがある場合も、再生にあまり影響が出ない状態
C 多少の傷・汚れ・ノイズが入る状態
D キズや汚れが目立ちノイズが多く入る状態