ユゼフ・ラティーフを加えたセクステットがヨーロッパ・ツアーで残した幻のリヴァーサイド原盤。ベルギーで開催されたジャズ・フェスティヴァル“コンブレイン・ラ・トゥール”における実況録音盤。ユゼフ・ラティーフが加わった3管編成でホットな演奏を繰り広げている。オリジナルのリヴァーサイド盤（その後キャピトルに移行）は貴重なコレクターズ・アイテム。（新譜案内より）
●キャノンボール・アダレイ（as）ナット・アダレイ（cor）ユゼフ・ラティーフ（fl,ob,ts）ジョー・ザヴィヌル（p）サム・ジョーンズ（b）ルイス・ヘイズ（ds）
1962年8月5日録音／1987年ステレオ・リマスター
■RIVERSIDE,LANDMARK(US)LLP-1307
■ステレオ
■盤 A-（軽擦れ・チリ）
■ジャケット A-（軽擦れ、シュリンク）
〈中古盤について〉コンディションについては掲載の画像及び下記コメントにて紹介しておりますが、若干イメージと異なったり、見落としなどによる不良の場合もあります。針飛びやノイズの保証などにつきましてはお気軽に問い合わせください。
〈表紀について〉
程度によりA〜E及び＋－で診断
A+ 新品に近い状態
A キズもほとんど無くきれいな状態
B 軽度のスリ傷や汚れがある場合も、再生にあまり影響が出ない状態
C 多少の傷・汚れ・ノイズが入る状態
D キズや汚れが目立ちノイズが多く入る状態
