「アセント・オン・テナー・サックス」「メモリアル]」というタイトルでもリリースされている、コールマン・ホーキンスによる1955年録音の作品。アーニー・ロイヤル、エディ・バートを起用し、3管フロントの典型的なハード・バップが痛快な一枚。
●コールマン・ホーキンス（ts）アーニー・ロイヤル（tp）エディ・バート（tb）アール・ナイト（key）シドニー・グロス（g）ウェンデル・マーシャル（b）オー・ジョンソン（ds）
1955年5月10日録音／リイシュー
■JAZZ KINGS(US)JK-1201
■ステレオ
■盤 B+（歪箇所あり）
■ジャケット A-（軽擦れ）
〈中古盤について〉コンディションについては掲載の画像及び下記コメントにて紹介しておりますが、若干イメージと異なったり、見落としなどによる不良の場合もあります。針飛びやノイズの保証などにつきましてはお気軽に問い合わせください。
〈表紀について〉
程度によりA〜E及び＋－で診断
A+ 新品に近い状態
A キズもほとんど無くきれいな状態
B 軽度のスリ傷や汚れがある場合も、再生にあまり影響が出ない状態
C 多少の傷・汚れ・ノイズが入る状態
D キズや汚れが目立ちノイズが多く入る状態
