トロンボーン奏者ジョセフ・ボウイ デファクト結成前夜、オリヴァー・レイクとの1976年トロント録音ライヴ盤。相棒は、この翌年にザ・ワールド・サクソフォン・カルテットを結成する稀代のフルート&サックス奏者オリヴァー・レイク。「A Space Tontoto」など才気あふれる二人がフリー・ジャズ・スタイルで激突する5曲収録の名盤。世界的ジャズ・トランペッター、兄レスター・ボウイの後を追い頭角を表し始めていたトロンボーン奏者ジョセフ・ボウイ。伝説的ジャズ・ファンク・バンド、デファクト結成前夜、22歳の彼が放ったセカンド・アルバムとなる1976年トロント録音のライヴ盤がこれだ。(メーカーインフォより)
●ジョセフ・ボウイ(tb)オリヴァー・レイク(fl,as,bs)
1976年4月10・11日録音/1976年リリース
■SACKVILLE(US)2010
■ステレオ
■盤 A
■ジャケット A
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〈表紀について〉
程度によりA〜E及び+-で診断
A+ 新品に近い状態
A キズもほとんど無くきれいな状態
B 軽度のスリ傷や汚れがある場合も、再生にあまり影響が出ない状態
C 多少の傷・汚れ・ノイズが入る状態
D キズや汚れが目立ちノイズが多く入る状態