スタンリーが兄のトミー・タレンタインとの2管フロントで臨んだ1961年のブルーノート・セッション。なぜか後年まで日の目を見ることがなかった一枚だが、現在ではソウル・ジャズの佳作として評価される。(CDジャーナル・インフォより)
●スタンリー・タレンタイン(ts)トミー・タレンタイン(tp)ホレス・パーラン(p)ジョージ・タッカー(b)アル・ヘアウッド(ds)
1961年1月20日録音/2020年2月28日リイシュー
■BLUE NOTE Tone Poet Series(US)B003059801
■ステレオ