フリージャズで革命を起こしたピアニスト、セシル・テイラーの1958年録音。まだフリージャズに至る前夜のプレイといった趣で、クールで硬質な質感は既に健在ながらも新主流派的なサウンドがカッコいい作品です!(商品レビューより)
●セシル・テイラー(p)アール・グリフィス(vib)ブエル・ニードリンガー(b)デニス・チャールズ(ds)
1958年10月9日録音/リイシュー
■CONTEMPORARY(US)S7562
■ステレオ
■盤 B+(A-2軽度の周回ノイズ、軽チリ)
■ジャケット B+(擦れ、テープ補強)
〈中古盤について〉コンディションについては掲載の画像及び下記コメントにて紹介しておりますが、若干イメージと異なったり、見落としなどによる不良の場合もあります。針飛びやノイズの保証などにつきましてはお気軽に問い合わせください。
〈表紀について〉
程度によりA~E及び+-で診断
A+ 新品に近い状態
A キズもほとんど無くきれいな状態
B 軽度のスリ傷や汚れがある場合も、再生にあまり影響が出ない状態
C 多少の傷・汚れ・ノイズが入る状態
D キズや汚れが目立ちノイズが多く入る状態