1968年に企画録音されたユニークな作品は、リー・コニッツ、ポニー・ポインデクスター、フィル・ウッズ、レオ・ライトというアルト・サックスの大御所4人による痛快なジャムセッション。スティーブ・キューンのピアノ・トリオをバックに4者それぞれの個性が際立つスリリングなブロウが展開される。
●リー・コニッツ、ポニー・ポインデクスター、フィル・ウッズ、レオ・ライト（as）スティーブ・キューン（p）パレル・ダニエルソン（b）ヨン・クリステンセン（ds）
1968年6月2・3日録音／リイシュー
■MPS,テイチク(FRA)ULS-6019-P
■ステレオ
■盤 A-（軽擦れ・チリ）
■ジャケット B（擦れ強め、見開きシミ）
〈中古盤について〉コンディションについては掲載の画像及び下記コメントにて紹介しておりますが、若干イメージと異なったり、見落としなどによる不良の場合もあります。針飛びやノイズの保証などにつきましてはお気軽に問い合わせください。
〈表紀について〉
程度によりA～E及び＋－で診断
A+ 新品に近い状態
A キズもほとんど無くきれいな状態
B 軽度のスリ傷や汚れがある場合も、再生にあまり影響が出ない状態
C 多少の傷・汚れ・ノイズが入る状態
D キズや汚れが目立ちノイズが多く入る状態
