名盤「イン・ニューヨーク」と対をなすかのようなジャケットが印象的な1959年のリヴァーサイド盤。ヨーロッパに渡っての吹き込みだけに、ジャンニ・バッソら現地のプレイヤーとのインタープレイが聴きどころ。(新譜案内より)
●チェット・ベイカー(tp)ジャンニ・バッソ(ts)グラウコ・マゼッティ(as)レナト・セッラーニ(p)フランコ・チェッリ(b)ジーン・ビクトリー(ds)
1959年10月録音/2018年8月24日発売
■DOXY,DOWN AT DAWN(EU)DAD 106LP
■ステレオ