「スウェーデンの名花」ことジャズ・シンガー、モニカ・ゼタールンドの生涯を描いた映画『ストックホルムでワルツを』の公開に合わせリリースされる、彼女の生涯の代表作。ビル・エヴァンスの名曲にスウェーデン語の詩をつけたタイトル曲などを収録。繊細なピアノとデリケートで知的なヴォーカルが絶妙に絡み合い、美しいドラマを生み出した作品。(新譜案内より)
●モニカ・ゼタールンド（vo）ビル・エヴァンス（p）チャック・イスラエル（b）ラリー・バンカー（ds）
1964年録音
■PHILIPS,日本フォノグラム(JP)EJD-1001
■ステレオ
■DISC A（経度の擦れ）
■PACKAGE A+
〈中古盤について〉コンディションについては掲載の画像及び下記コメントにて紹介しておりますが、若干イメージと異なる場合もあります。また、検盤時での見落としや予期せぬ不具合があるかもしれませんので、その際はご連絡ください。
〈表紀について〉
程度によりA～E及び＋－で診断
A+ 新品に近い状態
A キズもほとんど無くきれいな状態
B 軽度のスリ傷や汚れがある場合も、再生にあまり影響が出ない状態
C 多少の傷・汚れ・ノイズが入る状態
D キズや汚れが目立ちノイズが多く入る状態
E 音飛びや強いノイズがあり、鑑賞に支障がある状態
