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【未開封LP/GER180g2枚組重量盤】ザ・イースト・エンド/ビル・エバンス(sax)

2011年2月、ビル・エヴァンス(Sax)とジャズ界を代表するビッグ・バンドWDR(南西ドイツ放送)の最高に熱い演奏!!WDRビッグ・バンドとは、この時2回目の共演。初の共演は、2008年2月で、その演奏は『Vans Joint』として作品化。マーク・イーガン、デイヴ・ウィックルをリズム・セクションとして迎えて話題になりましたが、2度目の共演となったこともあってか、ビッグ・バンドとの演奏はさらに強固。アレンジャーは同じMichael Abene。ビル・エヴァンスはAbeneのアレンジに関して“いつも自分の楽曲を改良、強化してくれる”とも語っていますが、メロディ・メーカーのフロントのビル・エヴァンスと、ビッグ・バンドの演奏には、単なる共演を超えた大きなシナジー効果があります。その日の熱気はオープニングを聴けば明らか。ドラマーには、ドイツを代表するドラマー、ウォルフガング・ハフナー、ベースにはザヴィヌル・シンジケートのメンバーでもあったカメルーン出身のエティエンヌ・ムバペを迎えて、グルーヴ感も最高潮!Funk/R&B的なリズムに乗ったホーン・セクションの切れ味も鋭く、ビル・エヴァンスも大きくインスパイアされた様子。ベース、ドラムのみをバックにして展開するソロは、時にはライト&ポップな印象も持たれることがあるイメージも一蹴するものがあります。そして、1曲目のインパクトは、この日の全てを象徴するもの。最後の瞬間まで途切れることなくグルーヴし続けます。(メーカーインフォより)
●ビル・エバンス(ts,ss)エティエンヌ・ムバペ(b)ウォルフガング・ハフナー(ds)WDR Big Band Cologne
2011年2月録音/2019年リリース

【未開封LP/GER180g2枚組重量盤】ザ・イースト・エンド/ビル・エバンス(sax)

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2,400円 (税込)

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